フジタからのニュース

残念なお知らせ (グランドセイコー)

最近さぼり気味だったブログ・・今日は時計業界を震撼させたニュースです。

先月2月頭の話。

セイコーよりNO1ブランド〔グランドセイコー〕の専門店登録制のお知らせがありました。よりまして2018年の7月以降はグランドセイコーを取り扱える店舗が激減します。(カタログ注文ですらできなくなる)

山口県の個人店では山口市の某時計店様だけになると思います。

専門店登録の条件とはグランドセイコーの在庫を常時20本以上展示し、専用の売り場を作成し、年間の仕入額うん百万以上と、スタッフがグランドセイコーの魅力をきちんと説明できるという条件です。

これをクリアできた店だけが今後も継続してグランドセイコーを販売できることとなります。

当店でも《一応》審議をしました。が、現状グランドセイコーの在庫は1本も置いておらず、カタログのみでの販売で年間10本未満程度しか売れていません。内緒ですがグランドセイコーはもともと利幅が超少なく、ネットのように無理に値引けば殆どボランティア。在庫を常時20本以上展示しろと言われる店舗型のお店には扱いが非常に難しい。

店舗はサービスと調整とお店の保障があるので値段はそこまで下げれない事から、やはりネットで買う人は多い。

と、言う背景から直営店かネットショップでしか継続して売っていくのは難しい商品です。

どの業界でもそうですが店舗で見てネットで買うという今の時代の消費行動に困っている方は多いと思います。

どうにか知恵を出して打破したいものです。

当店も、ネットショップでグランドセイコーをやってやろうか?ネットショップを開けば簡単にノルマはクリアできるし。とも考えたりしましたが、調整も保障も他店に任せるような売り方はしたらいけませんので、グランドセイコーの取り扱いは諦めます。

セイコーもロレックスのようなブランドへ成長させたいのでしょうが、昔からセイコーに協力してきた小売店を無下にする商売の仕方はどうなのでしょうか。

 

 

久しぶりのブログで近況をお伝えしました。

 

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